おちんちんの大きさというのは男、BLにとっては地球温暖化と同じくらい重要な問題です。
おちんちんの大きさ、Pサイズ、短小包茎について今日も暑くなる地球と同じくらい熱い議論が交わされており、環境問題と同じく早急に解決すべき男の課題なのです。
巨根の方が圧倒的に魅力！
いやいや、ペニスは形だ！美形のちんこが1番！
違う！硬さに勝るものはないっ！
とさまざまな意見が飛び交っていますがが
ペニスのデカさは男の魅力の一つ！
巨根に越したことはない！
BLの真実はいつも一つ！
そして男のもう一つの魅力といえば筋肉！
特にBL、ゲイの方にはガッチリ体系のマッチョは普遍的な人気を誇っています。
つまりマッチョ✖️デカチン！！これがBL、ゲイ界隈の最強の男なのです。
しかし、現実は非情！最強のへの道のりは想像以上に険しいのです。
・業界未経験完全素人ノンケウリセンボーイ
・未知の快感！！アナルセックスへ挑戦する中で得た知見を元に執筆
・初めは傷みだけがとにかく強すぎたが少しずつ快感のアナルセックスへ
マッチョはおちんちんが小さい！ムキムキのマッチョは短小
ウリセンボーイとして様々な男性の生のおちんちんを人より多く（⇦？）見てきた経験と、それだけでは信憑性に欠けるのでウリセンで出会ったおちんちんの経過本数3桁を超える猛者達の数々の証言を元に
ここでこの世の真実をお伝えしなければなりません。
マッチョはおちんちんが小さい！
真実はいつも一つ！
必ずしも全ての男性が当てはまるというわけではありませんが、この傾向は確かにあると思います！
最強の男！マッチョ✖️デカチンは非常に稀有な存在なのです。
あの日本を代表する超絶イケメンの山下智久！
美しい顔からは想像ができないほどのマッチョな肉体をも兼ね揃えており、まさに最強の男にふさわしい山P！
みなさんは知っているだろうか？
じつは山PのPはPサイズのPであり、
彼自身、山のようにもっこりした股間ではなく非常に控えめで平坦でフラットな股間をしており、
山下ではなくPをつけて山Pとすることでいかにも山のようにボリューミーなPサイズをしているとファンにイメージ付けて、彼自身の股間の小ささをカバーする為のイメージ操作している。ジャニーズ事務所の策略なのです。
いつまでも歳を取らない！スタイル良すぎて笑えてくる、長すぎる足に彫り深めイケメンで人気を誇る、日本を代表するロックバンドB’zのボーカル、稲葉浩志
彼も美しすぎるマッチョな肉体をもっており、その筋肉は濃いめの顔立ちと力強い歌声と相まってまさに最強のイケメンミュージシャンです。
みなさんは知っているだろうか？
B’zの隠れた名曲！「さまよえる青い弾丸」は
挿入した時におちんちんが短小で短すぎて奥までしっかり挿入できず、射精をしても子宮までの距離が非常に長くなってしまい
彼自身の青い弾丸（←精子）が距離が長いことによりにさまよってしまうことから着想され書かれた曲なのです。
そして今やテレビやYouTubeでも大活躍の人気者！
ボディービルダーとしても結果を残すそのストックさからは想像できない愛くるしキャラクターとキャッチーなギャグで老若男女から愛されている最強のマッチョ芸人、なかやまきんに君！
みなさんは知っているだろうか？
彼の一発ギャグ「パワー！」には彼自身のおちんちんが小さいことへの悲痛な心の叫びを世の中へ伝えんとする、非常にメッセージ性の高い高度なギャグなのです。
パワー！！
（みんな！おちんちんはデカさじゃない！勃起力（パワー）が1番大切なのだ！）
おちんちんの大きさとマッチョのテストステロンの関係性
おちんちんの大きさとの関係性としてよく出されるものとしてテストステロンがあげられます。
このテストステロンは男性ホルモンの一種であり、男性的な特徴、筋肉の発達、力強い精神力、自信、性欲や勃起などの性機能に大きく関与しています。
このテストステロンは解剖学では精巣のライディッヒ細胞というところでほとんど作られているためキンタマは精子の製造だでなく勃起力などの性機能にも大事な場所なのです。
そしてこのテストステロンは筋トレをすることでも分泌が促進すると言われています。
つまりマッチョはテストステロン値が高い傾向があるのです。
そして、テストステロンは生殖器の成長を促すとされているのでマッチョ＝デカチンという構造が成り立つ気がします。
しかし、生殖器の成長というのはほとんどがスキャモンの成長曲線によると第二次成長期（思春期）に発達するものであり、高校生ぐらいまでにはほとんど成長してしまっており、20歳までには成長は完了してしまいます。
よって思春期に筋トレをしてテストステロン値を上げたならペニスの大きさに影響を与えたかもしれませんが、それ以降の筋トレはペニスの大きさにはそれほど関与しないのです。
極端におちんちんが小さいマイクロペニス（短小）は医学的には幼少期のテストステロン値が関与しており、テストステロンを注入したりして改善を図りますが、幼少期でのみ可能な治療です。
大人になってからはおちんちんの大きさとテストステロンはあまり関与がないですが、勃起力や男の魅力にはテストステロンは関係します。
ある研究ではラット（ネズミ）のオスにテストステロンを注射したところ、メスが一気に群がってきたという報告があります。
人間にしろ動物にしろメスというのは魅力的なオスを本能的に嗅ぎ分けているとされており、それはテストステロン値を判断しているとも言われています。
テストステロンは相手を魅了する媚薬であるとも言え、マッチョがモテるというのはこれらが関与しているのかもしれません。
考察！マッチョがおちんちんが小さい、短小なわけではない！
ではこれらのことを踏まえてマッチョはおちんちんが小さい短小が多いのを私なりに考察していきます。
（これらは科学的なデータ、エビデンスがあるわけではないのでその点を踏まえて聞いていただければ幸いです。）
まずはじめはマッチョはおちんちんが小さいというのはあくまで全体像であり、その裏には
おちんちんが小さいからマッチョになる
という因果関係があるというものです。
マッチョがおちんちんが小さいのではなく、おちんちんが小さいからマッチョになるということです。
まず筋肉をつけたい、マッチョを目指そうという理由ですがもともと筋肉が好きという人もいるでしょうが、マッチョになって自信をつけたい、魅力的な男になりないという男のインサイトがあるのではないでしょうか。
マッチョ＝モテる、マッチョ＝魅力的である
という概念はテストステロンなど細かなことは関係なくなんとなくイメージできる概要であり、モテたいから筋トレをする、自信をつけたいから筋トレをするという入口で鍛える人は多くいます。
世の中にある恋愛本や仕事本でも筋トレを魅力的な男、自信を持つためのソリューションであると説いているのは多く見かけます。
つまり、筋トレをする人というのはもともと自信がない人が多い可能性が高い。
男性ホルモンテストステロンは肉体の他にも、男性的な思考回路をするのにも作用しています。
筋トレをしてマッチョになる前は自信がない、つまりテストステロン値がもともと低めだったという可能性があります。
おちんちんが成長する幼少期や思春期にテストステロン値が低めなため、おちんちんが小さくなっていると考えられます。
また男の自信という面ではもともとおちんちんが小さいこと自体がコンプレックスになっているパターンもあります。
彼女やパートナー、周りからおちんちんが小さいことでネガティブなことを言われ、自分に自信が持てなくなる。
それをカバーするための方法として筋トレをして鍛えてマッチョになる。
よって全体的にはマッチョはおちんちんが小さい人が多くなる傾向があるのではないかというものです。
これと同じようにもともと太っていた人が筋トレを始めてマッチョに大変身したパターンもあります。
太っている人というのは内臓脂肪が多いため、テストステロンの分泌を抑制するアロマターゼという酵素の分泌が促進すると言われています。
また内臓脂肪のついたぽっこりお腹は、お腹にペニスが埋もれる埋没包茎、短小のドリル型ちんこ（ドリチン）になる可能性もあります。
よって太っている人はおちんちんの小さい、短小、そして包茎になりやすいのです。
そして筋トレというのはもともと少し脂肪がついた状態の人の方がガチムチ（筋肉がつきやすい）になりやすいという傾向があります。
よってもともと太り気味であった人が努力を重ねてガチムチのマッチョになった（←ただしおちんちん小さめ）というパターンが考えられます。
考察！錯覚によりおちんちんが短小、粗チンのイメージが強くなってしまう
マッチョがおちんちんが小さい、短小であるのもう一つの考察は見た目による目の錯覚によるものでしょう。
これは有名ですが、やはり目の錯覚によるおちんちんの見え方は第一印象では強烈です。
腰や足回りの筋肉がついていない細身の男性と、腰やあり周りにガッツリと筋肉の付いているマッチョでは同じ大きさのペニスでも見え方がかなり違ってきます。
おちんちんの大きさは変わらないのですが、ガッチリした腰回りにより相対的に小さく見えてしまうのです。
またエッチにおいての手順による期待値のコントロールにも短小の粗チンに見えやすくなってしまう可能性があります。
マッチョのイケメンとのエッチを想像していくとわかるでしょう。
わっ！顔すごくカッコいい！
イケメーン！
（ワクワク↑）
わっ！イケメンなのに脱いだらすごい筋肉！
イケメンでマッチョとかもう最高やん！
（ワクワクワクワク↑↑↑）
うっそぉーん！！
ちんこ小さいやーん！
（↓↓↓↓）
順番に服を脱いでいく過程でマッチョはどうしても期待値がどんどん上がっていってしまうので、仮におちんちんが小さかった場合、そのショックさはマッチョじゃない人よりも大きいでしょう。
よってこの期待値をコントロールするためのに
マッチョは必ず服は下半身から脱いでいきましょう！
一番初めにおちんちんを曝け出す！！
美しい肉体は後出しするべき！！
マッチョは巨根より短小ちんこが多めなのは真実
男らしい身体が非常に魅力的なマッチョな男性。
しかし、男らしい肉体とはべつにそのパンツの中身はとても可愛らしい可能性はあります。
マッチョな男性はおちんちんのサイズが小さくなりがちという問題を考察してきましたが、あくまで推測であり科学的な根拠は全くなく、正解ではありません。
おちんちんの大きさにコンプレックスを抱いている人は、現在では手術によって安全に大きさや理想の形にできたりもするので選択肢の一つです。
手術などはしっかりとしたカウンセリングを行ってからのほうがいいので、失敗をしないためにもいろいろとお話しを聞いて比較するのが大事です。
毎日の生活習慣も大切です。
足りない栄養素はサプリメントで補強したり、質の良い射精を意識することでテストステロン値を高めて魅力的な男も目指しましょう。
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