【ゲイ用語】マラビンタとは？魔羅の語源は？意味は？【ノンケの体験談】

男性器の呼び方はいろいろありますが、マラもその一つです。

マラの由来はサンスクリット語のマーラ（人を殺すもの）が語源で、 それが転じて「修業や善行を妨げるもの」の意味に変わりました。

それが修行をする仏教徒の間で隠語としてちんこの意味で使われたと言われています。

マラは漢字で書くと魔羅・摩羅・末羅といろいろなバリエーションがありますがどれも男根を意味します。

マラビンタは暴力！マラビンタの予想

札束ビンタという行為があります。

その言葉の意味通り札束を使って相手の頬をビンタする行為であり、当然札束をビンタに使える人など限られており金持ちにしかすることの出来ない奥義である。

まさに金の暴力。

そこには金持ちの陰湿で鬱々たる嫌味な感情が付与されることにより、された側は不名誉で恥辱にまみれた屈辱的な感情に襲われる。

ここでひとつの疑問が誕生した。

ちんこでビンタするマラビンタはどうなのか？

はたしてそれは札束ビンタ同様、デカチンの暴力となるのか？

された側は権力に屈して怖気ずき縮みあがるのか？

または、密かに内に秘めたるSMの欲望を覚醒させ狂喜乱舞するのか？

マラビンタの真相はいかに！！

ノンケの初めてのマラビンタ

とあるウリセンの現場・・・

ソファーに座って談笑中、そんな会話と雰囲気から

なんとなーく自分が引っ張っていくべきだと感じノンケから誘っていく

そしてシャワーからあがりベッドイン

大きなダブルベットに2人で仰向けになり布団をかぶります

横をむくと恥ずかしいのか布団をすっぽりと顔までかぶっており天然パーマのフワフワな黒い髪の毛が布団と枕にサンドイッチされてペシャンと苦しそうだ

かけ布団をどかして腕を肩に回してグッと近づける

ちゅ

小声の可愛らしい声が漏れる

反応がなんかめちゃくちゃかわいいぞ！

そんな反応が心に刺さり、ソフトキスからいっきに力強く強引に舌をいれてしまった(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ

ああぁぁ…うぅん…はぁぁ

ところどころに漏れ出す吐息がさっきまでの清く透明な初々しい空気を淫らなやらしいピンク色に徐々に染め上げていく

ちゅっ…ちゅちゅっ…

今度は彼がスイッチが入ってしまったのか、さっきまでとは形勢逆転、

大人しそうな彼が激しく快楽を求めてキスをしてくる

その姿にどんな人間にも隠し持っているであろう内なるエロスを刺激されてしまい、気がつけば俺のチンコはちょい勃起 

Mなゲイにノンケがマラビンタ

キスをしながら体をまさぐりあった時にちょい勃起がバレてしまったようだ

ちょこんと正座する格好でビンビンのチンコをみているので俺は立ち上がり仁王立ちフェラをさせる

フェラにより天井に向かって力強く反り勃つチンコギンギン勃ち

威風堂々といかめしく貫禄のある仁王立ち

そんな最強の光景の前に懺悔するかの如く膝まづき、まるで愛しの我が子に優しく頬擦りするかのように俺のちんぽをペロペロしながら頬にすりすり

その光景を上から見下ろす内にひとつの感情が芽生えた

チンコで頬をビンタしたらどのようになるのだろうか？

ほらほら、この反り勃俺のつチンコが欲しいんだろ？、しゃぶりつきたいんだろ？

という思いでビンタをする

そして自称Mの彼は間違いなくこの様に言うだろう

よし、シュミレーションは完璧だ！！

そのMっ毛溢れるあんたに俺のまらびんたという最高のご褒美をくれてやるぜ！

パン、パン、パン、パン、パンっ

（どうだいチンコにビンタされるその気分わ、いいもんだろ〜？）

身長差があるためにチンコの根元竿元グッと押さえて高さを低くしビンタ

（ほらほらどうよ〜、気持ちいいやろ〜）

ここに1つの結論が誕生した

チンコでビンタするマラビンタ

それはチンコの暴力となるのでもなく内に秘めたSM欲望を覚醒されるものでもなく

太鼓の達人になる！

しかし太鼓の音色は相手のフェラスイッチもオンにしてしまったようでめちゃくちゃ激しいフェラチオが待っていたというのはここだけの秘密(*´ω｀*)

マラビンタの総括

硬くギンギンに反り勃つちんこは硬く、真っ直ぐに伸びたその形状はまさしく和太鼓のバチ

膨らました両頬は大きなケヤキからくり抜かれ両面に牛の皮をピーンとはった和太鼓そのもの

ペチンペチンペチーン

腰にぐっと力を入れ重心を落とし自前のバチをしっかりともちもう一度叩く

パンパンパーン

なるほど、いい音を奏でるではないか

身体の奥深くまで響く太鼓の音色は心地よい振動となる

その振動はお互いに共鳴しエロい響きは2人全体を包み込む

パンパンパーン

やっぱりバチはカッチカチのほうがいい音がでるよね