「漢は黙って背中で語る」
という言葉がある通り背中を見ればその人の生き様、信念が見えてくるものです。
それと同時に「背中で語る」とは口先だけでなく、その姿勢で、行動で示すという意味でもあります。
背中とは男が相手を魅了する重要な「武器」でもあるのです。
人によって性感帯はそれぞれ十人十色でありますが、背中を攻めるというのはエッチにおける「武器」となるのです。
・業界未経験完全素人ノンケウリセンボーイ(ホスト)
・とあるきっかけでノンケながらウリセンボーイに挑戦することに!
・Pサイズは大きめ?らしい!男の人への感情が最近変わってきたとかないとか
背中への刺激は性感帯になる
さん太君の感じるところは乳首とちんこだっけ?
あ、はい
口周りに髭を蓄えた彼の口がそう問いかける
じゃあちょっと他の場所も探して開発していこっか!
えっ、開発?
僕の好きなところはねここ!
ツンツンとタッチされた場所は、、、
背中!!
えっ、ここー!(。>﹏<。)
いやいや、背中とかは流石にないでしょ!
背中が気持ちいいなんて聞かないよ!
ほら、うつ伏せで寝て、ここで!
さわさわさわー!
触れるか触れないかの強さのフェザータッチ
柔らかい羽毛とかした5本の指
柔らかな羽を持つ5羽の鳥は群れをなし背中という広大な未開の地、フロンティアを縦横無尽に駆け回る
あれ?なんかちょっと気持ちいいかも・・・
一般的には背中には他の性感帯と比べて感覚を感じるための細胞の数の密度が低く感じにくいとされているが、これは少し意外な感覚だ
集中、感覚に集中するのだ・・・
レロレロレロレロー!!!!
ひゃっ!
さっきまで穏やかに群れを成して飛んでいた5羽の鳥たちは一転、一つにまとまって一点突破
舌先という小さな一点に全勢力を投入し舐め上げる
背中を刺激する時はより縦のラインを強調するといいんだよ!
これは確かに!
舐め上げられると同時にゾクゾクとした感覚が一気に駆け上がり、そこから波状的に手足の末端に広がる独特の感覚
快楽の中心は、いや!世界の中心は今や背中である!
ツーツーツーツーっ!
もっと舐めてほしいの?背中?
あ、、、はい、、舐めてください
ふーん、、、、、、
レロレロレロレロー!!
鳥の群れ大空に飛び翔けるが如く上昇する快楽
腰あたりに舌を這わせそこから背中に向かって一気に上昇
背中の産毛が一気に逆立つのを感じる
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ー!!!
俺今、背中に翼生えてるわ
長い間人類にとって空を飛ぶことは大きな夢でした
世界で初めての飛行機を完成させて空を飛んだあのライト兄弟もずっと空への憧れを抱き続け、「鳥のように大空を自由に飛べたらいいな〜」という強い願いが世界初の人類の飛行につながったのです
ライト兄弟は空を飛ぶために「鳥の翼の研究」を熱心に行っていました
ライト兄弟だけでなく、それ以前にも空を飛びたいと願った多くの人々は翼に憧れ、翼に恋して、翼を求めて、翼により挫折し、絶望し、中には翼により命を落とした人さえいたのです。
だからこそ俺はそんな彼らに伝えたい
翼を手に入れるのには
自らの手に翼を取り付けるのではなく
レッドブルを飲むのでもなく
背中を舐められなさい
翼が生えてくるから
フェラチオで舐めまくる
舐めて!
背中という自分では考えもしなかったポイントを教えてくれた最大限の感謝をこめて、次は俺が最大限のご奉仕を
そりたったちんぽを丁寧に丁寧に攻めていく
先っぽペロペロして!
ペロペロペロペロ
そうそうそう!あぁ気持ちいぃ!
もっと根本まで咥えて・・・
上手だよ!と褒めてくれる!
褒めて伸ばすタイプの人間は好きです!
上目遣いでパンパンに膨れ上がった完熟あまおうを舌先で転がしていく
ああ、そそ舐め方やらし!
ペロペロチロチロ
ねっ、かけていい?
いいですよ!どこにかけます!
お腹!
ということで最後はお腹というお皿に濃厚な練乳をぶちまけてフィニッシュしたいとのこと
俺ががベッドに仰向けになり彼が膝立ちになりシコシコする準備をしてセッティング完了
右手にローションをつけていざシコシコ開始
シコシコシコ
彼は目を静かに閉じ自分の息子の声を聞くことに集中しているのだろうか
または妄想の世界に入り込み想像をすることで興奮を高めより洗練されたものへと射精の質を高めている最中なのだろうか
真実は己のみ知るところではあるが
とにかく表情が凄まじい!!
圧というかオーラというか覇気がスゴい
この一回の発射に対する男の熱い思い、意気込みが伝わってくる
シコシコシコシコシコシコ
突如っ
ドンッ!!
静かに目を閉じやや苦悶していた表情が一変
眉間の皺はカッと力強く開かれた目によってはっきりと浮かび上がり、右手はトチ狂ったように高速で己のポコチンをシゴキまくる
シコシコシコシコシコシコシコシコ
己の全ての煩悩を取り払いこの一発の射精に全力をかけている
(股間の)ピストルを抜いたからには、命を懸けろよ
いや、射精という行為こそ煩悩の象徴とも言える行為なのではないか?
ううぅ、ううぅぅ!!
あああぁ!!
命を懸けたせいで発射時に変な力がかかったのだろうか
先端発射されたザーメンは大きく目的地を外れ飛翔
ああ、シーツの上に!
ああ、すごいめっちゃ飛びました
性感帯
「自分の感じる場所といえばここ」と
人は誰しも固定観念を持っておりそれにより自分の世界は酷く狭いものになっているのかもしれません
時には大空高く飛び立ち上空を自由に飛び回る
高いところから広い世界を見渡せる
そんな鳥が見る世界
世界を俯瞰して見る視点
そんな新しい視点がレッドラインを超えた向こう側、快楽の「新世界」を目指すのに必要なのかもしれません
背中の性感帯の開発の結論
背中は一般的には性感帯とはされていないが認知されていないことや、開発次第で気持ちよくなれるポテンシャルを持っている。
ポイントは指や舌先で行う優しいフェザータッチ
背中の縦のラインを意識するようにするとゾクゾクとした感覚を与えやすい
背中に生えている体毛(産毛)に逆らって刺激をしてあげることがより効果的